幸せのインコ時間

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しずちゃんの病気

しずちゃんは、ショップで一番がっついてご飯を食べている子でした。

そ嚢はまるまるとして、目もパッチリ、おしりもきれいな、今にも飛び始めそうに子でした。

ところが、家に帰ってきてご飯をあげてみると食べません

初日だから?

一人餌に変わるときだから?

その後も、差し出してみても、ペロっと1口食べるだけ。
食べるようになってきたと言っても、スプーンの上のを1粒ずつ。
1時間かけて食べる・・・



水槽の中でもペタンおなかをつけて眠っているだけ。

ヒナのお仕事は、食べて寝ることだけど、「寝る」しかしてない。


うちに来てから6日目。健康診断に行ってきた。
そ嚢検査は綿棒でくるくるっとするだけのタイプ。
体重を量って標準とのこと。
そして糞便検査。どちらも異常なし。
ご飯を食べるのに時間がかかるのは甘えてるだけと・
・・。

そうなのか・・・。と不安ながらも帰宅。

ご飯をあげたら食べた。取り越し苦労か?

そう思ったとのもつかの間、その1時間後、頻繁にあくびをしだして、咳き込みはじめた!

シードをつまんでいたから、のどにひっかかっただけかな?

吐き戻してないからそ嚢炎じゃないよね!?

でもやっぱりあの検査と診察だけでは不安!

そう思って、鳥をよく診てますとHPに書いているイヌネコ病院へ

鳥専門医のいない県に住んでるって本当に大変だ。

なんと次に行った病院は診察が2時間近くかかった。
糞便検査とそ嚢液検査。
ゾンデを何回も何回も出し入れされて苦しそうにしているしずちゃんを見ていられなかった。

※後日他県にある鳥専門病院へそ嚢液検査のやり方を聞いてみたら、多くて3回くらいしかゾンデは入れないと言われた。

ゾンデは食道を傷つけないように、くちばしの左側から挿入しなくちゃいけないのに、
右から左からと適当にその時入れやすく開いたくちばしへと差し込んでいく!

生理食塩水を注入して採取してそっと抜き出すって言うのに、
差し込んだソンデをそ嚢内でぐりぐりしてた。

私は獣医じゃないからこれが正しいのか分からない。

でも、勇気を出して、くちばしの左右からゾンデを入れていいのか?と質問したら、少し怒り気味に、あんた何言ってんのと言っている様に、大丈夫に決まってるでしょ。と言われた。

最後には血が出てきた・・。

私が知り得た病気の質問をすると、
なんでそんな単語を知っているんだ?と言わんばかりの回答。

普段そんな飼い主は来ないんだろうな。

先生の言うがままを信じて、ありがとうありがとうって言う感じかしら?


長い診察が終わりぐったりとしながら帰宅。

具合の悪い動物が来るところだろうに、とても寒い病院だった。

私がぐったりなんていってる場合じゃなかった。
ぐったりしているのしずちゃんのほうだ。

呆然としてるように目を開けて水槽の中で立っている。
しかも自分の足で立てなくて、壁に寄りかかって尻尾で支えて足が浮いている。

私を見ると鳴いて寄って来るようになっていたのに全く鳴かない。
いつも水槽の中に入るとテントの中にもぐりこんで寝ていたのに・・・。

翌朝、その姿勢のままでいた様子のしずちゃんを見ることに。

毛をぼわーっと膨らませたまま動かない。

食べようとしない。
食べたいのに飲み込めない。
もともと声が出にくかったけど声が枯れてきた。

意を決して鳥専門医のいる隣県へ!

予約がないと診療してもらえない。
何日先に予約が取れるか不安になりながら電話を架ける。
やっぱり田舎とは違う、電話応対もきちんとしていた。
症状からしてまずい状態だから、到着し次第診察をねじ込んでくれることになった。

病院まで2時間。高速を飛ばして行ってきた。

触診
しずちゃんを抱いて触れるなり異常に気が付く先生。
これ以上体の上から触るとまずいとのこと。

レントンゲン撮った。

そ嚢内が半分に遮断されるように異物の影が映る、

片側の肺と気管支が真っ白。炎症している。


糞便検査は異常なし。


気道炎

咽頭炎

気管支炎

肺炎

膿瘍



以前の病院で指摘された腸内出血は肺と気管支とそ嚢を治してからにしましょうとの事に。


ネブライザーをし始めた途端、しずちゃんから聞いたこともない綺麗な声が!

涙が出そうになったのを堪えた。


そして自宅で抗生物質消炎剤鎮痛剤を飲み始めることになった。

ネブライザーを受けるために通院開始!


ご飯が食べられて、薬も飲めれば、改善の見込みがあるって!


呼吸器系は時間がかかる・・・。

しずちゃんはここから通院、闘病のスタートだ。
IMG_1311.jpg
しずちゃんも頑張るんだよ(笑)

越境診察を受けて本当に良かった!

鳥専門医はやっぱり頼りになるよ。

みなさんも一度は鳥専門医へ!


箱船にのった鳥たち
ある野鳥病院の物語

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コメント

やはり、鳥専門が一番ですよね

うちも鳥専門までは3時間ほどかかります
何回かお世話になり
次の定期健診は、6月を予定しています

一番最初は総合の動物病院へ行きましたが
診察室はかなり寒く、インコにはキツイ室温でした

カビが見つかったのに「様子を見て大丈夫」と言われ
それから鳥専門へ行きました

やっぱり、専門じゃなきゃダメですね

早く良くなるといいですね!!

URL | てんぼー #qx6UTKxA
2013/02/08 22:16 * edit *

おそらくですが・・
>具合の悪い動物が来るところだろうに、とても寒い病院だった。
このことからもわかるんです・・
鳥に力入っていませんよね?
犬・・たとえばペキニーズが病院に行くとします・・
ペキちゃんは20度超えると暑いです。
涼しくないと、すぐにハアハアします。

逆に鳥さんは病気の保温となると30度とか31、32度だったりします。
普通に人間も犬も猫も暑い温度です。

鳥専門医にかかると・・
待合室は蒸し風呂だったりします。

最初に言われた事が
DR.「待合室暑いでしょ?病気の鳥さんが寒くない温度にしています。
これが最低限必要な病鳥の保温です」と・・

近所の動物病院をさまよい歩いた時は
そんな温度じゃなかったです。

手洗いや他の鳥さんとの接触についてもかなりな指導がありました。
鳥専門なんだなぁ・・と納得しました。
半日ががりでの通院になりますが、ほかにないので通っています。

もっともっと・・地元にみてくれるところが欲しいです。

URL | ふく #3XIVW6VU
2013/02/09 14:21 * edit *

てんぼーさんへ

> やはり、鳥専門が一番ですよね

今回のことでしみじみとそう感じました。
てんぼーさんは、病院までもっと遠いんですね><

ネットのどこかの記事で、
鳥を病院に見せる価値を感じないというのを見ました。
病院に行くお金で買いなおせばいいと・・・。
そういう価値観で見る人が大半だ・・・と。

そういう状況なので、鳥病院だと患者が来なくて困る。

と言う図式みたいです。

だから今ある鳥専門医はありがたい存在ですね。
確かにもっと近くにあればいいのにと思わずにいられませんが。

診察室が寒い病院は鳥の事考えてないなとはっきりわかりますよね!

私も頑張って通院して元気にしてあげたいと思います!
ありがとうございます(*^^*)

URL | みお #-
2013/02/09 19:12 * edit *

ふくさんへ

私も3件の病院に行って思いました。

先の2つの総合病院が寒かったこと、
3件目の鳥専門医が今私たちがやっている保温ケージ内のような温かさの院内だった。

ふくさんのおっしゃるとおり、
院内がどの動物に適するようになっているかですよね・・・。
院内環境で鳥さんの為かどうかの病院が分かると勉強できた気がします。

> DR.「待合室暑いでしょ?病気の鳥さんが寒くない温度にしています。
> これが最低限必要な病鳥の保温です」と・・

こういう説明までしてくれるなんて、いい鳥の先生に
出会えてらっしゃるようでいいですね(*^^*) うれしいことです♪

鳥専門医の増加をもっともっと望んでしまいますね。

URL | みお #-
2013/02/09 19:19 * edit *
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